【リバイバル】2003-04選手名鑑



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選手名鑑作成も4シーズン目を迎えましたが、このシーズンは途中で書き投げていました (∀`*ゞ)テヘッ

【リバイバル】2003-04選手名鑑

ジャンルイジ・松野さん・ブッフォン

安易にパンツ一丁にならなかったことが評価され、2002年UEFA最優秀GK並びに最優秀選手に選ばれてしまい、03-04シーズンは月ユベ的に不本意なスタートとなった。今シーズンは、毒者に「世界最高峰のGK」であることを全く忘れさせる位に脱いで脱いで脱ぎまくって欲しい。

アントニオ・アンクル・キメンティ

ローマから移籍してきた昨シーズンは、松野さんに負け試合を押し付けられる位のネタしか提供できなかった。02-03シーズンにつけた「喜面亭」はツッコミづらい、と言う編集部員の意見を取り入れ、ポスト・ランプッラを目指すべく「アンクル」にニックネームを変更。まずは、ランプッラのヤル気の無さからマスターして欲しいところだ。

リリアン・チュラさん・チュラム

ユーべDF陣では唯一のまとも路線を走る。これまでは、偽アレとの競合もあったが、偽アレは今シーズンからザンブロッタに標準を絞ったようなので、チュラさんも笑いの事は忘れて安心してサッカーだけに取り組めるだろう。

チーロ・猪木・フェラーラ

昨シーズン付けた「猪木」の名が功を奏したのか、手薄となったDF陣に安定感をもたらしたのがこの男。今シーズンも、仲本の「ボンバイエ♪」で猪木の闘争心が燃え上がる。

アレッサンドロ・偽アレ・ビリンデッリ

指笛おじさんの視力が落ちてきている事をいいことに、昨シーズンは若大将の偽者としてイタリア代表にも選ばれた。今シーズンは、ポジションが重なるザンブロッタの偽者を目指す(市役所にファーストネームをアレッサンドロからジャンルカに変更する手続きを行い中)。

マルク・仲本工事・ユリアーノ

今年1月にパリで行われた「世界薄い王決定戦(存在感部門)」にて、日本代表のアリキリの石塚を押さえて初の栄冠に輝いた。これまでは、「存在感は無いけど何気にイタリア代表」だったから面白かったが、昨シーズンから「代表にも呼ばれず、更にユーべでもポジションを取れず」と、本当に消えてしまいそうで怖い。但し、今シーズンも「ボンバイエ担当」の座は、退場王がらみで確保できそうだ。

ジャンルカ・教授・ペッソット

昨シーズンはニックネームを「Mハゲ」にしたものの、その真面目は風貌が災いし、クラブでも月ユベでも定位置を獲得することは出来なかった。今シーズンは、チュラさんと共に真面目路線を走りそうだ。

ニコラ・ナル彦・レグロッターリエ

葉巻の「滝沢のスペアが欲しい」と言う一言により、キエーボから獲得。今シーズンは「ゴール前でコンテのハゲ頭に映った自分の姿にうっとりしている間にボールを取られて失点」と言った類のネタに期待したい。

パオロ・退場王・モンテーロ

猿でありながら、退場王でもある超大物。
これまで「パンツ一丁」「嘔吐」「右フック」等々のサッカー選手として規格外の活躍を見せた王も、昨シーズンは本塁打0に終わった。今シーズンは、「King of King」である所を仲本辺りをイジって見せてもらいたい。

サルバトーレ・井上順・フレージ

昨シーズン途中に「フレージは井上順に似ている」と気付くも、フレージの出番が無いためになかなかネタにならず。今シーズンもカップ戦要員となるだろうが、第三ユベントスの中で厳しいポジション争いとなるだろうが、井上順らしく無責任な明るさを前面に出して頑張ってもらいたいものだ。

ステファン・田吾作・アッピアー

その田舎臭い風貌から、月ユベ編集部は「田吾作」と命名。今シーズンは、グランドを畑仕事をするように走り回る田吾作の姿が見れそうだ。

パベル・ヒットマン・ネドヴェド

「ユーベに加入して二年でスクデット2回」と、正に優勝請負人の感もあるヒットマンだが、昨シーズンのCL準決勝後には、己のファイナル出場停止に思わず涙してしまい、一時的にニックネームが「徳光和男」になるオチャメな一面も見せた。そろそろ、ブロンドの長髪がズラだということを公表して欲しいところだ。

マウロ・鴨・カモラネージ

「顔が若い時のサモラーノにソックリ!」とネタを投げかけてみたが、毒者の誰もが無視の方向に走ったために、少しイジケも含めて今シーズンもニックネームは「鴨」で。指笛おじさんに不忍池で捕獲され、昨年から代表にも定着。

アレッシオ・滝沢・タッキナルディ

今シーズンはナル彦が加入したことにより、「葉巻の夜のお供」のポジション争いも厳しくなってきた。今シーズンは、試合前夜であろうがなかろうが、葉巻からの試合申し込みは前向きに受け、出来るだけ先発出場を増やして欲しい。

アントニオ・ウルフ・コンテ

三冠王二度も獲得した、今やハゲの代表格である落合博満氏にして「世の中にハゲはたくさんいるけど、これだけのモノホンはそうそう見れるもんじゃないよ。俺だって‘俺流’にハゲて来たけど、コイツには敵わないもん」とまで言わせた、本物の中の本物。個人的には「ウフルの体力が尽きるのが先か、根毛が尽きるのが先か」に注目している。

ジャンルカ・ダンディ・髭・ザンブロッタ

昨シーズン、コンバートした左サイドバックが大当たりし、代表でもレギュラーを勝ち取った。元々ネタ系キャラではなかったことから、今シーズン途中からニックネームを退場王子から変更。これに奮発して、最終節辺りで華麗な退場劇を見せてくれることに淡く期待。

 

 

これで終わってます。あとフォワード何人かだったのにね。

つーか、主人公の若大将がいない。。。


(記事終わり)


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