2017年10月30日の月刊ユベントスNEWS
2017年10月30日の月刊ユベントスNEWS
二列目までは聞いた事があるが
松ちゃん、デミタコス、スキスキデスキーの加入により中盤がワッショーイ状態のユベントスですが、「ナス大は三列目のストライカー(ボランチ+フォワード=ボラード)」となったようで、冬のマーケットでバルセロナのMFアンドレ・ゴメスの獲得に動く模様。
その穴は嫌だな
ミカン戦でベンチに復帰した尻王ですが、まだコンディションが万全とは言えないものの「尻穴に入らずんば尻子を得ず」と言う事で、スポルティング戦にスタメンで出場する可能性がある模様。
虎穴に入らずんば虎子を得ずとは、危険を避けていては、大きな成功も有り得ないということのたとえ。
スポルティング戦審判団発表
スポルティング戦の主審が発表され、フランス人のクレマン・テュルパンがアサインされています。
「ルパン三世」みたいな人かなって思ったら、若かりし頃の風見 慎吾みたいな人でした。
ちなみに、風見 慎吾ってアキラ100%に似てません?
結論:無かったことにして下さい。