【アッレグリインタビュー】2017-18シーズン第6節 vs トリノ戦 プレビュー




2017-18シーズン第6節 vs トリノ戦 プレビュー

https://twitter.com/juventusfcen/status/911319206997532672

ユーべ公式Twitterにアップされたヒロシの前日インタビューの模様を、日本語訳を付けながらお届けします(※青太字=インタビュアー/薄毛=ヒロシ)。

 

—現在5連勝中ですが、チームの状態はいかがでしょうか。

勝ってはいるものの新たにつけた愛称がまだ浸透されていなく、そのまま野口さんの刑に処される可能性があるのが不安要素ではあります。

—具体的に言うとどの選手でしょうか。

布袋、ドラ、ヤーさん、カポネ、熊五郎あたりですね。毒者は愛称に関してはドライですから。

—逆に期待以上の働きを見せている選手はいますか。

これは勝負でもあったのですがスキスキデスキーは熱心なファンがいるなか、よくそっち系のネタで押し通せたと思います。あとはアゴ1号・2号。この2人に関しては、以前ユベントスとアタランタに在籍していた双子のゼノーニ1号・2号をヒントにして名付けました。「ルガーニとピャニッチのどっちが1号でどっちが2号が分からなくなる」と言うコメントを頂くことがありますが、シーズン終了時点でそれが判別できるようになってくれば本当の毒者だと思います。

—ディバラ・マンダムは少しずつ浸透しているように感じます。

昔の「退場王」のようにユベントスを代表するワードに成長してくれればいいな、と思っています。

—監督のイチオシは誰でしょう。

松ちゃんですね。元々は名前が日本語っぽいからつけた愛称なのですが、写真を見れば見るほどボビー・オロゴンに見えてくるし、あの走り方もなんか日本人っぽい。毒者の方から「走り方が農民っぽい」ってコメントを頂きましたが、まさにその通りだな、と感じました。

—まだ愛称がついていない選手もいますね。

マルキジオは王子路線で進むと思いますが、アサモアに関しては毒者からの期待値も高いだけに編集部も慎重になっているようです。逆にこういう選手は毒者からの投稿をパクってあっさり決まるケースも多いですけどね。

—自身の『ヒロシ』はいかがでしょう。

私も毎朝鏡を見るたびに「俺ってヒロシだよなー」と思うようになってきました。いま、ミドルネームにHIROSHIを入れるかを考えています。

—結局、どの『ヒロシ』だったのでしょうか。

それは私が決める事ではありませんが、昨日月ユベからも中島弘さんの件に関するお詫び記事が出ました。普通に考えれば中島弘さんは私との共通点はほとんど見当たらないので、お詫びする必要もなかったと思います。しかし、「アッレグリ=ALL ヒロシ」の括りで考えてこその行動だと思いますので、それを鑑みて「どのヒロシ」ではなく「全てのヒロシ」を意識して生きて行きたいと思います。

—このままトリノ戦に触れずに終わりそうな感じですが。

誰もそこは期待していないので大丈夫だと思います。

—せめてスタメン予想だけでも。

他で確認して下さい。

—すごいサイトですね。

うるせぇハゲ。

—ハゲとはなんだ。ハゲとは!

ハゲはハゲだろ!

—そう言うお前がハゲだろ!

監督に向かってハゲとは失礼だろ!

—ハゲに監督もなにもないわ!

なんだとー、このゲーハーが!

 

※以降、無限ループになりますので、下記の動画にて代用させて頂きます。