【短冊に願いを込めて】2017-18シーズン第33節 vs クロトーネ戦 採点
2017-18シーズン第33節 vs クロトーネ戦 採点
先日、胃の調子が悪くて胃カメラを飲んできました。
取り合えず異状なしで良かったのですが、いずれにしてもチンピラーロのゴールを見るまでは死ぬに死ねません!
つーか、それならずっと生きてられるわっ!
コブタニー 4.0
失点した清水さんのオーバーヘッドも何気に触ってるし、至近距離からの間接フリーキックも超絶セーブと、引き続き安定したパフォーマンスを見せた。もう、ポルちゃんもあんな状態なんで、豚一門から抜けてもいいかもね。
エポック 2.5
試合を通じてエポる姿は見せていたが、効果的なパスを供給するまでには至らず。さすがに前後運動だけでは厳しい部分もあるが、エポック社サッカーゲームの性質上、動きに縛りがでるのも仕方ないかな。
アゴーニ 3.0
取り立てて悪くはなかったが、清水さんとディアBに手を焼いた。アゴを襟首に引っ掛けちゃえば良かったのにね。
エナティア 3.0
完全な誤審でキーパーへのバックパスを取られたが、それも全てエナティアの顔がエナっ面だからだと言う事に行きつきます。
メンディ 3.5
先制点も挙げたし、全体的に安定感バッチグーだったね。逆にオモロイところが無かったんで、点数下げようか悩んだくらいです。
松ちゃん 3.5
2ボラトップの相棒であるナス大がスタメンから外れた事もあり、所狭しと動き回りゴール前にもオトボケ顔を積極的に出したが、ゴールには至らず。
塩キージオ 2.5
アゴイチに代わりセンターハーフでプレー。渾身的なプレーは見せたので「塩辛」とまではいかなくとも、「うす塩」な出来ばえに留まった。次にチャンスがあれば「伯方の塩~ダブルパンチ~」くらいインパクトのある活躍を見せて欲しい。
チンピラーロ Priceless
右に左に前に後ろに神出鬼没であったが、まったく効果的ではなく、カラマワラーロとして存在感を示した。
【クロトーネ戦ハイライト〜1】
チンピラーロ選手のチンピラスライディング。空ぶってますが、長い距離を走った上での『でいやーーー』の声が聞こえて来そうな気合が入ったタックルです。 pic.twitter.com/9UdZ9yN9lV— 編集長ミツ【月刊ユベントス公式】 (@system442) 2018年4月18日
【クロトーネ戦ハイライト〜2】
『チンピラーロジャンプ』。ゴールには結びつきませんでしたが、気合だけは感じられる渾身の垂直跳びとなっております。つーか、結構高く飛んでますわ。 pic.twitter.com/9606sc1xOG— 編集長ミツ【月刊ユベントス公式】 (@system442) 2018年4月18日
※日本で一番チンピラーロを追っている自信はあります。
コスタるん 4.0
先制点のアシストも含めて、試合を通じてクロトーネに脅威を与えた。しかし、ゴール前がぐちゃぐちゃ~ってしてた事と、ポルちゃんがあまり動かず効果的に仲間のスペース消してたので、Bダッシュボタンを押す機会が少なめであった。
キュン 2.5
トップ下で出場するもインパクトあるプレーをひとつも見せる事なくスキスキと途中交代。しかし、スキスキと同時に出場していれば、愛のときめきメモリアル弾が飛び出したのではないかと考えている。
ポルちゃん 1.0
試合を通じて全く機能していなかったが、次節ナポリ戦を見据えて体力温存していたに違いない。
そう思わんと、あのダメっぷりが帳尻合わんわっ!
クアドラマン 3.0
良い形でボールをもらう事も難しく、決定的なスペシウムクロスを上げる事が出来ず。つーか、何気にエポックがスペース消しておったね。
カリアゲ 3.0
ちょっともの足りないね。髪型の両サイドはあれだけ派手にカリアゲてチャレンジしてるんだから、プレーももっともっと大胆にカリアゲて欲しい。
スキスキ 3.0
5分くらいしか出てなくて採点できないんで、適当に3.0つけてお茶を濁しておきます。
まとめ
生きている間にチンピラーロのゴールが見たいです。